2005年03月09日

霹靂火の秦明

”炎の天猛星”春乃木日月(はるのき・ひつき)

 三年生。梁山寮自治会執行部部長。

 短気で直情径行の気がある。正義感が強く、小さな不正にも我慢がならない熱血漢(女だけど)。

 パイロキネシス(発火能力)の持ち主で、怒ると全身から炎が吹き出すはた迷惑極まりない女。必殺技は拳に炎を纏わせて打ち出す「バーニングパンチ」。当然、この技名を叫びながら放つ。

 噂では、前にいた学校で問題を起こして転校してきたらしい。ちなみに、その学校は不審火により全焼したとか…

 実は辛いものがてんで駄目。「暴君ハバネロ」が天敵。

「あたしの怒りで、骨の髄まで燃やし尽くしてやるっ! いけっ、バァァァァアニング・パァァァンチィィィツ」
posted by ゐんど at 01:42| Comment(24) | TrackBack(0) | 天コウ36星 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月07日

豹子頭の林冲

“武闘派猫耳”冲方琳

読みは「うぶかた・りん」。二年生。
“猫神”と呼ばれる半獣人一族の末裔で、
興奮、あるいはアルコールの類を摂取すると猫耳が生える。
口調も、変身後は「にゃん」が口癖に。

変身前であっても運動神経は抜群。
肥後古流長刀、風伝流槍術を修め、いずれも師範級の腕前を持つ。
変身後は素手(すなわち肉球と爪)が主武器。

猫を思わせるしなやかな肢体をもち、
ベリーショートの髪は明るい茶。
アーモンドの形をした美しく大きな瞳は、
気まぐれと好奇心で一杯に占められている。

「琳の髪は、太陽の匂いがするにゃん☆」
posted by ツネヒサ at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 天コウ36星 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大刀の関勝

”小青竜”関翼(せき・つばさ)

 三年生。身長142cmの小柄、というかチビながら、剣道部部長を務める猛者。
 友人の間では「カンヨク」の綽名で呼ばれる。

 背が小さい事にコンプレックスを持っており、毎食牛乳を一パック飲んでいる…が今の所成果は無いようだ。ちなみに胸も小さいので、彼女の飲んだ牛乳がどこに行っているかは、学園七不思議の一つに数えられている。

 性格は極めて生真面目で、融通が利かず煙たがれる事が多い。

 先祖代々伝わる家宝であり、自分の躰より大きな青竜偃月刀〈美髯公〉を自在に振るう。その時の彼女は、まさに剣神の名に相応しい。

「先祖伝来〈美髯公〉の切れ味、その身にとくと刻むがいい!」
posted by ゐんど at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 天コウ36星 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

入雲龍の公孫勝

“退魔少女”龍雲公香

読みは『たつくも・きみか』。三年生。
父が日本人、母が中国人のハーフ。
本国では凄腕の美人道士であった母の血を色濃く受け継ぎ、
本人も道教の数々の秘技秘術を会得している。
若き退魔士として場数を踏んでいるためか、
いつ何時も冷静な態度を崩さない。

常に学年トップの成績を誇るが、
普段はあまり目立たず、教室の片隅で静かに読書にいそしむタイプ。

勝負所をわきまえ、
おのれの力を振るう場所をよく心得ている。
とても十八の少女とは思えないほど大人びている。

母親によく似た、目元涼やかな美しい面立ち。
しかし、左右の瞳の色が異なる「金銀妖眼」の持ち主で、
当人は密かにコンプレックスを感じている。

「……あたしの力、甘く見ないほうがいい……」
posted by ツネヒサ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 天コウ36星 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

智多星の呉用

”天災策士”呉内智代(くれない・ともよ)

 二年生。江太郎のクラスの学級委員長。
 装飾性の欠片も無い丸眼鏡に、時代錯誤な三つ編みが妙に似合っているアナログな少女。つぶらな瞳は、常に好奇心剥き出しにくるくると動いている。

 のほほんと笑っているだけのようで、裏では色々と画策している侮れない人。まさに天才と言うべき頭脳の持ち主だが、その知能をまともな方向へ働かせることは少ない。その論理はどちらかというと、悪戯っ子のものである。
 策士策に溺れて、抜けていることがままあるが、その失敗すら次の策に生かしてしまうのが、天才の天才たるゆえんか。
 根拠は?と訊かれると、「うーん、勘」の一言で済ませて、データ重視派の〈朱武〉に地団駄を踏ませている。

 歴史や数学などの暗記科目は大の苦手で学年順位は低いが、マークシート式テストなどでは勘だけで正答率99.998%を誇る。

「うう、また失敗しちゃった。あ、でもここをこうしてああすれば…うん、災い転じて福となすだね!」
posted by ゐんど at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 天コウ36星 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月04日

玉麒麟の盧俊義

“美しき”霊川珠麒

読みは「たまがわ・たまき」。三年生。
霊川財閥と呼ばれる企業集合体、霊川グループ本家の令嬢。
俗世とは隔絶した世界に育ったせいか世間知らずもいいところで、
普段はのほほんとしている。
生徒会の中枢職のひとつ風紀委員長を務め、
会内に中立派とも言うべき隠然たる勢力を築いているが、
本人にはその自覚が全くない。
そのバックに控える財力があまりに大きいために、
学園の四理事や生徒会主流派もおいそれと手が出せないでいる。

学力は学年有数、格闘技も相当のレベルで修得しているというが、
実際にその実力が発揮されたことはない。
心技体、そして容姿までもが完璧な少女。
しかし、密かに名前にはコンプレックスを持っている。

江太郎を本当に女の子だと思い込んでおり(!)、
何かにつけて彼の世話を焼くお姉さん的存在。

忠実なるスーパーメイド:青山浪子(あおやま・なみこ)に、
四六時中付き従われている。
posted by ゐんど at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 天コウ36星 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月03日

皇帝:徽宗

徽子(きこ)

 先代である祖父が亡くなり、幼くして校長の座を継いだ少女。しかし現在は四理事に学校の運営を欲しいままにされている。
 絵画に関しては天賦の才を持つが、生来躰が弱く、今は車椅子で登校している。

 白磁のようにきめ細やかな肌、艶やかな緑の黒髪は腰まで真っ直ぐに伸ばしている。瞳は薄く淹れたアールグレイのような色。

 江太郎とは幼なじみ。彼の事を好いているが、それが恋愛感情である事にはまだ気付いていない。

「ごめんね、江太郎…。私の躰がこんなじゃ無かったら、君に迷惑かけなかったのに…」
posted by ゐんど at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の登場人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

及時雨の宋江

優柔不断の雨海江太郎(あまみ・こうたろう)

 人畜無害、優柔不断を絵に描いたような少年。背が低く、運動も勉強も顔も人並み。特筆すべき点など無い人間に思える。
 しかし、優柔不断に見えるのは、全ての人にとって最善の方法をぎりぎりまで模索し続ける性格のためでもある。周囲に流されやすい性格だが、自分にとって大事な最後の一線は決して譲らない強さもある。

 徽子とは幼なじみ。孤立無援の彼女を救う為、女子高へと女装して潜入する。ちなみにその時の偽名は「時雨(しぐれ)」。

「だって僕たちは友達じゃないですか! 見捨てることなんてできませんよ!」
posted by ゐんど at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 天コウ36星 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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